木曜も夜更かし
マツコさんが来てくれました
丸「よーっ!こんばんは!(拍手)」
マ「これ(夜更かしのBGM)ちゃんと許可とってんの?」
村「とっとるやろ。とってんのか?」
マ「日テレから許可とってんのこういうの
すすきので問題起こしたプロデューサー」
一同「ブフーッ」
村「めっちゃ聞きたいわ」
丸「聞きたい」
日テレのスタッフさんとごはんを食べたら
帽子をお店に忘れてきてしまったヒナちゃん
マ「それで、じゃあとっといてって言ったんだけど
なんか手違いがあったらしくて今日しょうがないから
こん中から好きなの選んで」
丸「えっ!?」
村「なんやねん(笑)」
丸「わ〜素敵しんちゃんの好きそうなのあるやん」
村「なんでなくなったん?」
マ「わかんないんだけど」
村「写メール送ってくれたやん」
マ「そうなのよあん時まではあったんだけど」
7種類あるので他のメンバー分もあります
マルちゃんも選ぶことにしました
丸「俺ねしんちゃんこれやと思うな」
村「勝手に決めんなよ」
マ「しんちゃん…?」
丸「うんしんちゃんって呼んでるんですこれかこれ」
マ「しんちゃんて…しんちゃんて何」
村「ってマルが言うんです」
丸「数年前から」
マ「お前風呂上がりみたいになってるな今」
村「仕事終わりや汗かいてきとんねん」
マ「夢も希望もないわ何がジャニーズだこの野郎」
村「バカ野郎か」
マ「お前がバカ野郎だこの野郎!」
丸「イエーイ夜更かしっぽい」
村「ありがとう」
丸「ええとこのやつ」
マ「ええとこじゃないよ」
村「いや十分十分」
村「あるやんけ!」
一同「ハハハハハ」
村「なんやねんもう脱げよ伸びるやんけ!」
マ「いやそうじゃないのよジャニーズさんのラジオってなったらさ
あたしの本領も発揮できないでしょ生で」
いつもTBSラジオの深夜にひどいことをしてたそうです
マ「今日相談があってきたのよ」
村「どうしたんですか」
マ「1個枠ちょうだい。文化放送の枠」
村「いや俺らも1個しかあらへんがな」
マ「いやそうじゃなくていっぱい持ってんじゃないの
おたくの事務所単位だったら」
今井筒監督とやってる30分番組が移動になりナイターで
つぶれたりしてるマツコさん
ラジオの方がいろいろ言えるのでやりたいマツコさん
マ「これしょぼいやつですけどみなさんで」
村「ありがとう」
丸「ありがとうございます」
マ「これだけものすごい安い感じになってますんで申し訳ないです
可愛いから選んだんだけど安いのよこれ」
村「いやありがとうわたしとくわ」
マ「みなさんに言っといてほんと」
夜更かしファンだったのでゲストで嬉しかったマルちゃん
自分が出るのではなく、見ときたいマルちゃん
マ「ねえねえこれちょっとまだあたしわかってないんだけど
どういう風にしたらいい番組?これ」
丸「けっこう穏やかな話してるよね」
マ「これで大丈夫なの?」
村「大丈夫」
丸「刺激を求めたりとかはそんなやと思いますよ」
マ「だってそもそもはさ、あんたらの声を聞いてるだけでさ
もうちょっと……言葉選ぶねえあたし!」
村「珍しいな今日ごめんななんか気ぃ遣わして」
マ「いややっぱり生はだめ」
ヒナちゃんに対してジャニーズという認識がなく
梅田の再開発の現場にいるお兄ちゃんみたいな感覚のマツコさん
マ「まだお前の方がジャニーズかな」
丸「まだってけっこうジャニーズですよ」
マ「いやなんだろう。ちがうよ?」
一同「ハハハハハハハハ」
田野金、光ゲンジ世代だったので
今のジャニーズとはちょっと違う感じがするマツコさん
ジャニーズが「〜やで」とか言ったり
じゃりん子チエの舞台にあんまり出たりしないとマツコさん
マ「なかなかね、ジャニーズをぶっこわしにかかってるぞお前は」
村「いや壊しとるつもりはないよ俺は」
マ「もう存在が迷惑なんだよ」
村「ハハハハハハハちょっとそれは問いたいリスナーに」
マ「いやでもこの番組を聞いてるのはジャニーズという全体の中でも
あなたとあなたを選んだ人たちでしょ?それはだからもう」
村「その子らはほんまにそう思ってんのか」
マ「だったら浜松町の駅前でアンケートとってこよう」
村「べろべろやでこんな時間もう」
マ「いいじゃないのそこで本音トークが出るわけじゃないのよ
そこがだから新橋じゃないところがきついよね
浜松町だときついよね」
一同「ハハハハハハ」
生放送のジャニーズの番組に慎重気味な
マツコさんが珍しくておもしろいです
7人分の帽子プレゼントも素敵じゃないですか(^Д^*)
関ジャニ∞の10年後どうなってるかマツコさんに話してほしい件
けっこう10年後とか想像するけどわからないから楽しいとマツコさん
マ「でも関ジャニ∞の10年後はけっこう見えるね」
村「ウソ」
マ「いやいや10年後は見えないかもしれないけど」
村「ちょっと近い将来?」
マ「ちょっとだからもうあの〜カラオケとね…」
村「…ええやないか」
マ「柔軟とかね」
村「フフフフ」
マ「もうちょっとだから、こいつらの力信じてほしいな」
村「いやいやそれはずっと言うてくれてるけどな」
マ「各局の方ね。もうちょっと見たいよねあんたらが自由にやってるとこさ」
村「そんなんはもう」
マ「体がやわらかい人の横でリアクションしてるあんたらは
そんなにあたし見たくないわ」
村「いやもうマツコが見たい言うてくれんねやったら」
丸「まあまあ僕らも力不足なとこあんねやろね」
マ「大人になったなあほんとに。お前すぐそこに乗っかっちゃって
わーって悪口言いだすもんな」
村「これ俺のあかんとこやねんな」
丸「それが俺夜更かしの好きなとこや」
マ「そこがいいとこだと思うよ」
丸「俺好きやもん」
マ「そこがいいんじゃない?」
村「俺も我慢してる方やでこれでも」
丸「我慢してんねや」
村「我慢してるよ〜」
丸「楽しそうにやってるやんか」
村「いや楽しくはやってるけど」
マ「そう?そんなに楽しそうにやってるように見えないんだけど」
村「風や風や」←!?
一同「ハハハハハハ」
丸「え!?もうわからんゾーンに入ってきたこれ」
楽しいという思いもあるけど心底楽しんでる
わけじゃない感じとマツコさん
それが将来ワイドショーの帯とか
クイズ番組とかできる人なんじゃないかとマツコさん
マ「クイズじゃなくてもいいからトーク番組でもいいから」
村「いやいや今やってるやん。トーク番組やってるやん」
マ「いやいやそんなくそみたいないい加減なのじゃなくて」
丸「(せきばらい)」
マ「もっとちゃんとマスターオブセレモニーとしてやってよ
そんななんか2分ぐらいの
力でやんのやめろよ」
一同「ハハハハハハハ」
村「いやいつでも俺は10割でやっとるよ
フルスロットルでやっとるよ俺は」
マ「いやいやそんなマジでふたりがかりで言われても
もっと言葉遊びしない?」
村「ハハハハ」
マ「こんな時間にマジトークする?」
丸「ハハハけっこうこんな時間にマジトークしてるんですよねここで」
マ「じゃあマジトークしてよ。あたしが今日ゲストというか
ゲストってほどでもないわけだから」
村「いやいやゲストや」
マ「ちゃんといつものスタイルでやってみて」
丸「それはだめなんですよ」
マ「なにがよ」
丸「マツコさんが来たことでいかに化学変化が起こるかっていう」
マ「でもあたしもこれだとこいつと裏で世間話してるのと
変らなくなっちゃうから。ちゃんといつもどおりな感じでやってみて
あたしそこに入ってくから頑張って」
村「じゃあマツコさんが、僕敬語で話しますよ」
丸「ああいつもと違う感じ」
村「マツコさんに」
マ「ゲフン。ゲップしちゃった」
丸「ハハハハー!久し振り」
マ「慣れないことあんたがするから」
丸「久し振りに人のゲップを生で聞いたの
たぶんリスナーの人うわあ〜ってなってると思うよ(笑)」
村「我慢せえ(笑)」
1回話を戻してちゃんとやってみることになりました
マルちゃんも大人になって生きる術みたいなのを身につけてるけど
そんな人達の中でより素のままで生きてるからあまり計算しないで
そのままでいた方がいいと思うマツコさん
マ「もうあなたが失ってしまったね
大事なものをまだね彼は持ってるのよ」
村「残っております。残っておりますよ」
マ「残ってるエピソードいただけます?」
丸「うーんまあありがとうとかねそういう言葉をいただいてます」
マ「誰でも言えるわ」
丸「ああでも今日とかはお誕生日プレゼントで
ジャケットをいただいたりとかして」
マ「お誕生日プレゼントだってみんなするでしょ」
丸「けっこう考えて」
マ「みんな考えるでしょ」
丸「僕の色とかね服の色とかメンバーカラーのオレンジとかで
選んできてくれて」
マ「メンバーカラー着たい?プライベートでも」
丸「まあ僕は割と平気というかね」
マ「…そうよねあんたオレンジのジャケットとか持ってたりするわね
まあよかったわじゃあ。おもいっきりツバ飛んじゃったわ今」
一同「ハハハ」
ヒナちゃんはテレビで見たままだとマツコさん
ただマツコさんの知らないとこで
いろいろしてるんだろうと思ってるマツコさん
でも生きる上で何かビジネスをする意味で悪いことじゃないとマツコさん
マツコさんおもしろいなあ
やっぱり仕分けはいろいろ思うところがあるみたいですな
あるある
吉田照美さんの番組に出た時かつ丼を食べながら
全然食べてる感じを出さずにラジオをしていたとマツコさん
普通に話している横で小俣さんがお茶を入れて
吉田さんにサッと出してる様子を見て初老の夫婦の家に来た
みたいな感覚におちいったマツコさん
マ「完璧だった!」
村「やっぱ俺らはまだそういうのが全然足りてない」
マ「いや負けてないよ」
村「いやぼろ負けやって。ぼろ負け。そんな腕ないですもん」
マ「ちょっとあんたたち何?吉田照美小俣雅子の
ポジションまで狙ってるの?」
一同「ハハハハハ」
村「狙ってへんよ」
マ「もうなんでもとってかないでよ!
もうジャニーズってなんでもとれちゃうわね!」
一同「ハハハハハ」
マ「ちょっとは残しといてよ!あたしたちどこ狙えばいいのよね
もうほんとに」
の「そうですよね」
村「いや残りまくってるやんかそんなん」
マ「何言ってんのあたしたちがオリンピック連れてけだの
ワールドカップ連れてけだの言ったって
誰も連れてってくれないからな!」
村「いやわからんよこれは」
丸「自分で行きそうな感じ」
マ「いや自分で行って…そういう話してんじゃねえだろ今」
丸「すいません(笑)」
マ「あたしが行ってるの想像できるか?」
村「できへん」
の「あんま行きたくないんじゃないですか?行きたいんですか?」
マ「なんであんたそういう核心…ああ行きたくないわよ別に」
の「ハハハ」
マ「行ったってなんもすることねえわよ
いやこの人が行きたがってるのよ」
丸「ああしんちゃんはね」
村「俺は行くから。頑張って」
丸「選手側でしょどうせ」
マ「選手側!?」
丸「選手側ってずっと言ってるんです」
マ「それ何?何?何選手側って」
村「ん?それこそ種やんかいろいろ蒔いときゃ
なんかひっかからんかなって」
マ「うらやましいね」
村「水まいてもらわんことは育てへん」
マ「水まいてんじゃんみんなお前らのとこはよお!
ジャブジャブジャブジャブまきすぎぐらいまいてんだろうがよお」
村「俺の種はスプリンクラーの真下やから全然入ってけえへんもん水が
もう周り遠くへはビュンビュンいくよ?」
マ「何ちょっとうまいこと言った感のある発言してんの」
丸「綺麗。風情がある雰囲気が見える」
マ「落語家かお前は。落語家か。そこまで欲しいのかお前は!」
村「いやほんま最近それ2回言うのあかんで
2回ないし3回言うてぐいぐい押してくのあかんで」
マ「…うっせえよお前」
一同「ハハハハハハ」
の「ちょっと照れちゃうんですよね」
マ「ねー!ねー!」
の「穏便にね」
マ「穏便にいこう!」
すごい仲良しですね(^Д^;)
芸能界で一番会って嬉しかった人は誰ですか?
マ「ガチで?」
村「ガチでいこうほんなら」
マ「ガチだったら伊藤みどりさん」
丸「はあ〜」
幼少期あまりテレビを見たことがなく、
芸能界に入って初めて会ったのがCCガールズさんだったマルちゃん
マ「けっこう、けっこうお前キャリア長いんだな」
丸「ハハハハ!わかります?そうなんです
ジュニアの入って1年目とかの時に」
村「関西で(笑)」
あんまり感動したので好きなタレントさんは?という質問に
CCガールズさんと答えたら社長に怒られたマルちゃん
ジャニーズの先輩を答えるべきだったのに
わからなくてうっかりそう言ってしまったマルちゃん
関西からいろんな伝説を聞いてきて、じゃりん子チエで息子さんと共演した時に
きよし師匠が楽屋に来てくれて感動したヒナちゃん
マ「あんたでもさあ顔がきよし師匠似てきたね」
村「マジで?」
マ「うん」
村「ありがとうございますー」
丸「ありがとうございますー」
将来村上信五は幸せな結婚ができるか不安な件
村上くんは旅館のおかみみたいな女性がいいと言っていますが
そういうことを言うひと気の強い女性に
だまされがちと思うので心配です
本当にタイプなのかも疑問なマツコさん
マ「あんたは大丈夫よ。結婚したって何にもあれないわよ」
村「ずっと言うねん。いや少なからず23人のファンは悲しむぞ」
マ「23人いるってことがわかったの全国に」
丸「あっそうなんや」
村「そうやねん夜更かしで統計とってみたら」
マ「23人いるのよ」
丸「えっ全国で統計で23人?」
マ「だから5万人の会場でやったとしても5万人の中で
こいつのファンは23人だけなのよ」
丸「あとは冷やかしってことですか?」
村「いやあとは6人のファン」
丸「いやでも村上くんのうちわは僕23以上見てるはずですよ」
マ「それはだから、なんか
ギャグよ」
一同「ハハハハハ」
丸「ツッコんでとかいうのは」
マ「そうギャグよ」
村「正規のまっすぐな人は23人っていうのはわかったから」
丸「ようそんなんわかったねすごいな夜更かしのリサーチ」
マ「いや、何あんた信用してんの?」
丸「え?」
村「フフフフフ」
丸「マジじゃないんですか?」
マ「マジじゃないわよ。だいたいそれぐらいだろうっていう
まあギャグよ」
村「どこ素直やねんな(笑)」
丸「いやそんな23人ってあの歓声23人ちゃうねんけどなあ思って」
大阪でガチアンケートとって
ヒナちゃんファンは100人中1人だけだったそうです
あとのメンバーはけっこういたそうです
南米にはすごい評判がよくて、アメリカの子どもにはファニーと言われ
インド人からも評判が
悪かった
ヒナちゃん
たっちょんは常によく外人さん系は特にたっちょんなんだそうです
マツコさんは関ジャニ∞の中なら誰が好きですか?
丸「それもう野暮ですよ」
村「もう」
ここ1,2年ぐらいで急に章ちゃんのことは
可愛いなと思うようになったマツコさん
しゃべり方とかサービス精神が変わったとマツコさん
マ「まあでも」
丸「タイプは違う」
マ「丸山さんですよ」
丸「あら」
マ「それはもうあたしねずっと言ってるもんね」
丸「おかわりなく?」
マ「おかわりなくですよ」
見てくれもそうだけどはるかに感じが好きなマツコさん
マ「まあ知らないわよあの綺麗どころとかは
ちゃんと話したことがないから
どんなやつらかあたしも知らねえからさ綺麗どころは」
村「せやな(笑)」
マ「大倉なんてドラマ一緒に出てたけど
一言もしゃべんなかったしよお」
丸「そうや」
一緒にいて一番楽そうなのはマルちゃんだそうです
ヒナちゃんとはなんか喋ってしまって
ゆっくりできなそうなマツコさん
マ「あたし何こんなガチで答えてんの!?」
村「いやええんちゃう?たまには」
ヒナちゃんでさえ最初に共演した時は
なんやかんやジャニーズだし殻破るようなことして
大丈夫かと心配したけど
マルちゃんは最初から何やっても大丈夫そうな
安心感があったマツコさん
マ「目が怖いもんあんたは」
村「何を言うてんねん」
マ「無暗に本気で生きてる目してる」
村「優しい目しとるっちゅうねん」
なんとなくマルちゃん
オネエさん方に人気な気がします
ヒナちゃんとは似たもの同士って感じでしょうか
全国
静岡放送とはお別れしました
マツコさんから見て丸山くんには
どんな女性が合うと思いますか?
マ「え〜…」
村「どうやろうなあ」
マ「なんかでも誰でもいいんじゃない?」
丸「あ〜でもそれ僕美輪さんにも言われたな」
マ「またデリケートな名前出すわねあんた」
丸「あ〜ごめんなさい」
マ「いやごめんなさいって言ったら余計デリケートになる
冗談です。美輪さんとね一緒のこと言うなんて光栄ですよ私は
おこがましいですよあんた。あんなに髪の毛黄色くなれないもの」
村「やめなさい」
マ「綺麗よあれ間近で見ると。あああんたたち間近で見てるから
綺麗よねあの色」
村「隔週で見さしてもらってるからね」
マ「隔週で見さしてもらってるって」
村「すごいですから発する言葉もそうやけど
説得力がちゃいますよ」
マ「悪かったですね。説得力がなくて」
村「あなたのはパワープレイがひどいでしょ」
マ「パワープレイって人聞きが悪いわよ力づくってことでしょ」
話を戻します
マルちゃんは生粋の女性好きなので誰にでも優しくするし
女性にとってうるおいになるならいいんじゃない
と美輪さんに言われたそうです
どんな人が来ても言い感じに合わせられる人だと思うとマツコさん
とんでもない女性に振り回されるかもしれないので
そこだけ気をつければ大丈夫だと思うマツコさん
マ「(問題は)あんたですよどっちかと言ったら」
丸「どんな女性が」
マ「めんどくさい女はだめだね」
丸「あ〜」
村「いやいや」
マ「この人はほんとにさっきの三つ指ついておかえんなさい
じゃないけど、そこまでじゃなくてもいいけどさ
なんかいろいろ言ってくる女はだめだね」
村「だめですね」
マ「だからあんたのやってることが正しいよって
嘘でも言える女の方がいいわよ」
村「いいですね。もうおっしゃる通り」
マ「まあ総合すると
都合のいい女がいいってことよ」
丸「ハハハ」
村「マツコさん。正解」
丸「正解なんか」
マ「うわすごい聞いちゃった?今。何局か減ったからって
けっこうまだ聞いてるわよ。何局減ったの今」
村「1局」
マ「1局しか減ってないの!?どこ減ったの」
村「静岡。うわっ俺の拠り所やったのに静岡」
マ「あんた静岡放送買ってよ〜もうあとちょっとなんだから」
村「あと30分なんやけどな」
マ「井筒監督の番組も今度静岡放送買ってくれなくなっちゃったのよ
あんたなんかあったの?あらネットがえ?どうしたのこれ」
村「ハハハハハ」
マ「何が起きてんの今静岡で」
マ「ちょっと間が長すぎない?この番組。もうちょっとキュッて
まとめらんないの?これ。間にいくつか番組入ったりしてこれ」
村「しゃあないいろんな人がやっとんねん」
マ「キュッとやってあとから2本とか無理なのこれ」
村「無理です」
マ「無理なの」
ツイッターを見ると芸能人を見たなどつぶやかれていて
プライバシーがないなと思います。この件についてどう思いますか
村「僕はツイッターはなんやねんって言う方ですから」
マ「まあでもしょうがないよねそういうことになっちゃったから」
週刊誌の人にも言ったけどおもしろがってやってると
おもしろいことがなくなっていくとマツコさん
おもしろいことを残したいなら我慢することとマツコさん
マツコさんいい加減にしてください
どうしてそんなひどいことばっかり言えるんですか
早く帰ってください
一同「ハハハハ」
マ「あらほんと?ちょっと見して」
村「名無し」
マ「ありがとう〜あたしね、大好きなのこういうの
」
一同「ハハハハハ」
マ「帰らないよ〜」
一同「ハハハハハ」
3人が今一番大切にしてるものはなんですか?
丸「自分かな?」
勉強もスポーツも自分に自信がなかったので
応援してくれてる人がいるのに自分に自信がなかったら
間違ったものを応援してるんじゃないかという気がしてきたので
応援してくれる自分を大事にしようと思ったマルちゃん
マ「そんなこと話されちゃったらもう話せないわよね」
村「ちょっと用意してたやつ捨てます」
マ「私も捨てました今」
丸「あらカード捨てちゃいました?」
マ「捨てちゃった捨てちゃったお前最後に振るべきだったわ」
ちなみに村上さんは
村「カネ。」
マ「ライトでもなかったわね」
お金がなかったら人と向き合う余裕がなくなると思うヒナちゃん
別に大金持ちでなくていいので自分の心が豊かになれるだけの
お金は持っておかないとたとえ親にでも憎悪という気持ちが
生まれるとヒナちゃん
マ「いやお金は大事です」
ちなみにマツコさんは
マ「いやもうほんとね…健康です」
一同「ハハハハハハハハハハ!」
丸「やっぱマツコさん最高」
村「クソカードやなあ(笑)」
マ「なんで!」
健康になって長生きしようとは思ってないけど
仕事をいただいてうちは健康でいないと
何もかも迷惑がかかるとマツコさん
村「いや大事ですよ」
マ「こんなメールよこしてきたの誰だこれ」
死ぬまでにやりたいことはなんですか?
やりとげられることなんてないとマツコさん
死ぬまでもがき続けて生きるものだとマツコさん
願望の中で死ぬ時に楽しかったと言えればいいとヒナちゃん
信念やキャラ、生き方など何かひとつでも
自分の中で貫き通したいマルちゃん
あいつ最後まであほやったなでもいいから
人の心に残っていきたいマルちゃん
村「ほ〜う」
マ「ちょっとこれ何最後ぐらいは真面目な方向にしようっていう
意図が見えるなこれ何これ」
友達はどうやってできますか?
マ「友達なんて無理して作るもんでもないわよ
できなかったらできなかったでそれはうなファクが選んでることよ」
友達がいないと不安になるかもしれないけど
天涯孤独の人も何かを成し遂げられるし
カラオケでダラダラ過ごす友達がいるより
ラジオにメール送って読んでもらうのが楽しければいいとマツコさん
村「ひとりちゃんと話せる人がおったら」
マ「ひとりもいないかもようなファク」
丸「だから別にここでいいやんもうそれやったら
ここでほんまのこと言えんねやったら」
マ・村「…!」
村「キラキラしてた…」
マ「キラキラしてたね今…」
村「全くそのカードなかった俺。キラキラカード持ってないわ
俺やっぱ」
丸「いやたまたまあれって内ポケットに入ってただけやから」
村「さらっと言えるんやなやっぱ」
丸「そういうことじゃない?こういうこと言える場所ってことで」
マ「ほんとそうよ」
村「さあメールは以上になります。マツコさんお時間です」
マ「あっと言う間でした…」
村「もう以上になります今日はありがとうございました」
丸「ありがとうございますこんな遅くに」
マ「いやいやそんなだからいつでも呼んでください」
村「いいんですか?大丈夫ですか?」
マ「いやいつでも呼んでください。こうやってご奉公して
晴れて文化放送から枠をいただければ」
村「ハハハハハ」
マ「やっぱり貢献度が足りないのかなっていうね」
村「またお時間あればぜひ」
マ「いやいやぜひ呼んでください」
村「ありがとうございました」
マ「いいえありがとうございました」
最後の方がいい感じにまとまりましたな
マルちゃんさらっと素敵
マツコさんおもしろかったまた来てほしいです
キュッとまとめてほしい気持ちわかります
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