どうも、今朝母親から「あんたデブ専だからね。」
と言い放たれたカノムですけども
違わーい\(`Д´)/
ちょっとふっくら専くらいでしょう
と、いうことで昨日のWS見ました
森さんをエスコートしてる人おっきいな〜と思ったら、
たっちょんでしたか。おっきいですね〜
関ジャニ通信
村渋横安
やすだごっこ始動 の回
最近の歯医者さんはすごいんですよ 編
8→1
村「メンバーはこちら!」
渋「どうも!えー渋谷と申しますけども、
はつみゅー、はつ、はっはつはつ初夢を見ました
えーよろしくお願いしまーす」
安「みなさんあけましておめでとうございます
関ジャニ∞の安田章大です
おもち食べすぎてお腹いっぱいになりました
」←可愛いな
丸「どうも!関ジャニ∞の丸山隆平です。
い・か・く・さ・い♪フー!ヘッヘン」
村「…どうぞよろしくお願いしまーす」
一同「お願いしまーす」
安田家のおせちには、黒豆とからあげときりぼし大根が入っていたらしい。
村「メンバーはこちら!」
渋「どうもー渋谷と申しますけどもーハハハ
よろしくお願いしまーす(笑)」
安「ハハハどうもー安田でーす
よろしくお願いしまーす」
丸「ども!丸山隆平ですよろしくお願いしまーす」
村「さあじゃあ一発目の企画なんですけども、
すばるの趣味を見つけよう。これもね?ずっとあったんですけど
とうとう、こちらが始動ということで
発表させていただきます」←もしかして
安田章大のアーティストごっこー←きましたー
安「イエー!パチパチパチパチ」
渋村丸「…」
安「おーい!お前たちっ(テンション)あがってはいかんのか!」
周囲「フフフ…」
村「…まあまあ」
安「年の始めだぞっ」
丸「村上さん村上さん」
村「どうしてん」
丸「村上信五の週間関ジャニ通信ですよね?」
村「うんせやねんせやねん」
丸「なんでこれ安田の企画なんか…」
村上信五さんも正直やりたくなかったけども
リスナーの声には答えていかなくちゃということで一度ためしに
渋「これを…新年一発目にやる…その」
周囲「フフフ!」
渋「勇気にね、その勇気に僕はもう脱帽ですよ」←勇気
いろいろ企画があったけども早くやってくれメールが殺到したので、
まさかの新年一発目になってしまいました
じゃさっそく
タイトルわさびーふなんてどうでしょう
テゴマスのミソスープのように…(略)
安「村上くん、村上くん」
よろしくお願いします
安「村上くんテンション低くないですか?」
村「(優しく)ちゃんと読んでるよ
」←やさし
周囲「ハハハハハ」
安「ほんまですか?」
丸「いや聞こえましたよ」
とりあえずタイトルとストーリーを読み上げて、
本人がひっかかったものからやってみることに
安「もう一回だけ訊いていいですか?
淡々としてません?村上くん今日」
村「してない。いつも通りやってますよ」
安「ほんまですか?もっとなんか張り上げてる感じが
あるんですけどイメージ的に」
村「いつも通りやんな?」
渋「ええ」
周囲「ハハハハハ」
安「渋谷さんに至ってはOPからの『ええ』ぐらいでしょ今会話したの」
渋「ずっとしゃべってるやん。ノリノリやん」
安「全然聞こえてない…」
渋「いやもうほんまに…僕は怪我したくないんで。」←あっ
周囲「ハハハハハ」
渋「あんまり同じに見られたくない。」
安「同じですか?」
渋「ほんまに恐いです」
安「グループのみんなで助け合いみたいな」
渋「大怪我ですよ」村「おーさかしの○○ちゃん」
安「いや村上さん読み出すのちょっと早いですし!もうちょっと待ってから…」
丸「聞かなリスナーの話を
」
きょくめいは164cmの逸話(略)
安「あー。」
岸和田
安「村上さん淡々すぎますって」
丸「いっぱい読んでもらえてるよ」
安「もうちょっと声張りましょう」
タイトル、安田章大最強伝説
安「聞け(苦笑)村上信五!」
(略)ぜひおもしろおかしい歌にしてください
安「村上さん村上さん村上さんのことを抜いてもいいのを出してください」
渋「昨日ねえ、」
村「どうした?」
安「話変えたっ!」
ここで話は思ってもみない方向へ
周囲「フフフ」
村「どうしたどうした」
安「話、話変えた…
」
渋「歯医者ねえしばらく行ってなかったんですけどお」
安「歯医者の話とこっちのって違う…」
渋「あの大人になるにつれて年齢を重ねるにつれて
昔なかってんけど、みんなもあるかどうかわからへんけど
親知らずって」
丸「あっ!」
村「あああるある」
それが上下左右全部あるすばちゃん
左上のちっちゃいけど尖ってて噛み合わせ悪くて
ほっぺたの裏を噛んでいたので抜いたすばちゃん
渋「最近の歯医者はすごいですよ」
村「どんなや」
渋「麻酔するじゃないですか」
安「おかしくない?」
渋「全然痛くない最近の歯医者」
村「痛ないんや」
丸「抜いた時ゴリッて言わへん?」
安「俺の話…」
最近の歯医者の麻酔は細いのか知らないが
とにかく痛くないすばちゃん
村「でも親知らず抜けてええやんな俺も4つ生えてんねんけど、
俺4本が全部斜めに生えとんねん」
丸「あー」
渋「生え方が悪かったらそれこそ歯ぁがどんどん歪んでくるから」
安「じゃそういう歌…」
丸「頭痛とか肩コリとかに影響されんねんて歯ぁ」←へえ!
安「ちょっと待ってや」
村「俺歯並びもさ、八重歯もあるやん」
丸「あー」
村「矯正した方がええって言われたんやけど、」
安「矯正の歌は?」
村「親知らずもあるし、八重歯もあるから
矯正すんのにものすごい時間かかるねんて」
丸「抜く歯も増えてくんねん」
村「そう」
安「親不孝と親知らずをこう、かけていくみたいな…」
抜くと喋れなくなるので今の技術ですごい治療をしてるヒナちゃん
村「なんかレーザーを、パチパチと当てんねん」
安「へー」
村「進行をゆるめる治療もあるから言われて
歯茎の中まで入れてやで?中でパチパチやって…」
安「歯茎の歌は?」
村「それでいずれ抜かなあかん言われたけどな」
安「歯茎はいかんか…」
すごい治療法があるんですねえ
渋「先生も、けっこう有名な先生で」
丸「ちょっと待って俺が前紹介した歯医者行ってへんの?(苦笑)」
渋「あれは行ってない」←えっ
丸「行ってへんのか俺言ったのに
渋谷すばる来ますよってだから来たらよろしくお願いしますねって
電話して言うたのに」←丁寧ですね
渋「それは申し訳ないけど行ってない」
一同「ハハハハハ」
安「申し訳なさすぎですよ」
丸「俺が行ってるとこもけっこうええとこなんよ。ちゃんとしてるとこやねん
初めてホワイトニングを始めたとこやねんけど」
安「ホワイトニング」
丸「紹介して言われたから紹介したのに」
渋「ちょっとね、歯医者さんをね、探してたの
やっぱうまい下手あるじゃないですか」
村「合う合わへんが」
渋「合う合わへんもあるから」
安「歯茎と矯正と…」
渋「で、マルにも紹介してって言ったらたまたま知り合いの方から」
安「ホワイトニングと、裏切り…」
渋「その人が行ってるすごいとこある。で、行ってみたら、これよかったんです」
村「へー!」
渋「じゃあちょっとお願いします」
安「いいタイトルができましたよ。みなさん」
渋「これせっかくマルにも言ってもらって申し訳ないけどこれは」
安「歯茎と先生とホワイトニングと裏切りハハハ」←どうしたどうした
渋「しかもその先生めっちゃうまいんです
ヤスちょっと静かにして」
安「えっなんでしょう?
俺のコーナーや!」
渋「被ってるんです
もうちょっとポイントポイントで入ろう。」
安「わかった」
渋「そのあの、入れてないよみたいなことで
そういうことでいいから(苦笑)」←マジだめだし
安「できてきたからタイトル」
まだまだ続きます
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